- FIFINE K670Bのメリット/デメリット
- FIFINE K670Bと、
Mac/イヤホンマイクの音質比較 - FIFINEのマイクがオススメな人
こんばんは。就活で音質が砂嵐の安いイヤホンを使っていたアイジュ(@aiju_blog)です。
- 音質が悪いせいで就活の面接落ちるのイヤだなあ
- 安いイヤホンを使っていて、相手に何度も聞き返される
- そこそこ良いマイクで、zoomで相手に好印象を与えたい
こんなお悩みを持っていませんか?
安いイヤホンやパソコンのマイクって、ノイズが酷くてあまり音質が良くないですよね。
かといって、zoomのためだけに高いマイクを買うのは勇気がいりますよね。
そんな就活生やテレワークが多い社会人にオススメしたいのが、比較的安くて音質の良いマイク、”FIFINE K670B”です。
私は就活を終えた大学4年生で、就職後のテレワークやWeb会議に向けて、ちゃんとしたマイクが欲しいと思っていました。
ちょうどそんな頃、FIFINEという中国のメーカーさんから、K670Bというマイクをご提供いただきました。
実際にzoomで使ってみて、追加機材が不要で簡単に使えるし、ノイズも小さくて音質が良かったです。
そこで今回は、FIFINE K670Bというマイクを、音質比較動画と一緒にレビューしていきます。
結論:FIFINE K670Bは就活や
リモートワークにオススメのマイク
まず最初に結論をお伝えします。
FIFINE K670Bは、就活やテレワークのようなライトな用途にオススメのマイクです。
安いワイヤレスイヤホンとは比較にならないほど音質が良く、ノイズを抑えて声が綺麗に聞こえます。
FIFINE K670Bの特徴はこちら。
- USBに挿すだけで簡単に使える
- 音を拾いやすいコンデンサーマイク
- マイクにしては安く、音質が良い
- 3段階の高さ調節ができる
- 定価は約6000円
メリット・デメリットはこんな感じです。
FIFINE K670Bは、こんな方にオススメです。
- Web面接に使いたい就活生
- オンライン授業でプレゼンや
グループワークが多い大学生 - テレワークで日常的に
zoomを使う社会人 - Web上で取引先と大事な商談がある
サラリーマン
zoomやDiscordなど、ネット上での通話で大活躍します。
イヤホンジャックで自分の声を聞けるので、ある程度の音質で十分なYoutubeの撮影や生配信にも使えると思います。
ただ、歌の収録や音楽制作など、本格的に音にこだわる人には不向きです。
以上が結論です。
それではここからはもっと具体的に、FIFINE K670Bの音質比較やマイク性能をお伝えし、メリット・デメリットを深掘りしていきます。
FIFINE K670Bのマイク音質やノイズを比較
「わざわざ6000円出して買うほど、パソコンやイヤホンのマイクより音質が良いのか?」
外付けマイクを持っていない方は、音質が一番気になるところですよね。
そこで、FIFINE K670Bと音質比較をしてみます。比較するのは、以下の3つです。
- FIFINE K670B(6000円)
- Macbook Proの内蔵マイク(15万円)
- ワイヤレスイヤホンのマイク(3000円)
比較は、動画での録音と、友人の聴き比べの2つで行います。それではまずは、比較動画をどうぞ。
音質比較動画
FIFINE K670Bと、Mac・イヤホンのマイクの音質比較動画はこちらです。(音質比較は1:30〜)
比較した項目と結果を、表にまとめるとこうなります。
機種/項目 | 音質 | ノイズ | 環境音 |
---|---|---|---|
FIFINE K670B | |||
Macbook Pro | |||
安いワイヤレス イヤホン |
比較した結果をまとめると、こんな感じです。
- 安いワイヤレスイヤホンは聞くに耐えないレベル
- Macbook Proの内蔵マイクは十分優秀
- FIFINEのマイクはさらに声がクリアになって聞きやすい
Macの内蔵マイクは、タイピング音がパチパチとうるさいのが気になります。
ですが音質とノイズだけを考えると、マイクは不要かもしれません。
ちなみに、Twitterでアンケートを取った結果がこちら。
①がMac、②がイヤホン、③がFIFINEのマイクです。
アンケートの書き方が悪く、「①がFIFINEのマイクだと思って、勘違いして①に入れた」という方が何名かいらっしゃいました。
投票結果は、勘違いの票も考慮すると、MacとFIFINEがほぼ同じでした。
Macのマイクが思ったより優秀みたいです。
ここだけ見ると、「Macユーザーはマイクいらないんじゃ?」と思うかもしれません。
ですが外付けマイクの利点は、音質だけではありません。他のメリットとしては、
- マイクから離れていても会話ができる
- タイピング音が不快にならない
などがあります。
また、動画内で使った音声はMacで直接録音していますが、zoomを通すと音質が劣化します。
そこで、友人に3つのマイク音質を聴き比べてもらった感想をお伝えします。
zoomで友人に聞き比べてもらった感想
zoomで友人に、FIFINE K670B、Macbook、安いイヤホンのマイクをそれぞれ聴いてもらいました。
その友人の感想は、こんな感じでした。
- FIFINEのマイクは聞けばすぐわかるレベルで音が良く、ノイズもあまりない
- 安いイヤホンはノイズが酷くて音も悪く、聞いてられない
- Macbookのマイクは結構音質が良いけど、声がこもった感じに聞こえるのと、少しノイズがある
Macbookのマイクだけでも十分そうですが、FIFINEのマイクには劣るという感想でした。3000円のイヤホンは論外です。
就活を控えた友人は、「これだけ音が変わるなら、数千円払ってもWeb面接用にマイクを買いたい」と言っていました。
以上が、FIFINEのマイク音質比較でした。
「6000円払う価値がありそう」と思いましたか?
そう感じた方は、ぜひ続きも読んでいってください。
ここからは、FIFINE K670Bの詳しい性能の紹介や見た目の写真、メリットデメリットの詳細をお伝えしていきます。
製品紹介に興味がない方は、下のリンクからメリットまで飛んでください。
FIFINE K670Bのマイクの紹介と開封レビュー
音質比較を聞いてもらったところで、ここからはFIFINE K670Bを詳しく紹介していきます。
具体的には、このマイクの特徴とスペック、梱包や同梱物の紹介、外観やデザインのレビューです。
FIFINE K670Bの特徴とスペック紹介
まずは、FIFINE K670Bの特徴を簡単に説明します。
一言で書くと、「安くて音質が良く、簡単に使えるマイク」です。
- コンデンサーマイク(よく音を拾う)
- 単一指向性マイク(特定の方向の音を拾いやすい)
- USBで接続するだけで使える(追加の機材が不要)
- マイクにしては比較的安い
- 3段階の高さ調整ができる
詳しいスペックが知りたい方は、下のグレーの部分を押してください。
スペックがわかったところで、次は写真をメインに開封レビューをしていきます。
開封レビューと同梱物の紹介
「中国メーカーは梱包が心配」という方に安心してもらえるよう、開封レビューをお伝えします。
梱包されている箱はこんな感じです。
中は、クッションでマイクが保護されています。
中に入っている同梱物がこちら。
- マイク
- 土台
- 支柱×3
- USBケーブル
- マイクアーム用変換ネジ
- 説明書
支柱はネジで取り外せて、3段階に調整できます。
ケーブルは、USBのType-AとType-B端子があります。2mほどと結構長めで、テープで巻けるのがありがたいです。
土台は350gあって、足に落とすと悶絶しそうな重さです。
それでは続いて、外観やデザイン、使い方を写真でレビューしていきます。
外観やデザインをレビュー
続いて、FIFINE K670Bの見た目を、写真メインでお伝えしていきます。
まずマイクの外観はこんな感じです。
マイクの下には、パソコンと接続するUSB-B端子と、マイクアームを取り付けるネジ穴があります。
マイクの前面には、音量のつまみがあります。
マイクの裏面には、イヤホンジャックがついています。イヤホンを挿すと、マイクに入った自分の声が聞けます。
iPhone11とマイクのサイズ感はこんな感じです。
イメージよりだいぶ小さかったです。
マイクとスタンドの取り付けは、ネジをくるくる回すだけで簡単にできます。
FIFINE K670Bを組み立ててみると、こんな感じになります。
横からマイクを見るとこんな感じです。
マイク部分は360度回転します。
支柱の数で、高さを3段階に調節できます。
170cmの私は、支柱を全部つけてちょうどの高さです。
ちなみに、スタンドは前後に限界まで傾きます。
最後に、マイクをデスクに置いてみた様子がこちら。
このマイクカッコ良くないですか?
使い方は、USBでパソコンに接続して、パソコン側でサウンドの入力を”FIFINE K670B”に変更すれば完了です。
以上が、写真でのレビューでした。
ではここからは、実際に使ってみて感じた、メリットやデメリットを詳しくレビューしていきます。
FIFINE K670Bのメリットをレビュー
まずは、FIFINE K670Bのマイクのメリットを5つ、レビューしていきます。
- 音質がよく声がきれいに聞こえる
- USBを挿すだけで簡単に使える
- コンパクトでデスクを占領しない
- 見た目に高級感がありカッコ良い
- 台座に安定感があり倒す心配がない
1つずつ、サクッと説明していきます。
音質がよく声がきれいに聞こえる
マイクに一番大事な音質は想像以上に良く、クリアな声が伝わります。
「声を出すと一緒にノイズが乗る」とか、「こもった感じがする」ということはありません。
素人の私の感覚では、自分が聞いている声がほぼそのまま聞こえる、というぐらい綺麗です。
一般人に数万円のマイクは不要だと思いましたね。
オンライン上では会話がしづらいですよね。
なので、「声がはっきり聞こえる」ことは相手にとってかなり助かります。
自分も聞き返される回数が減って、リアルに近いコミュニケーションが取れます。
「なんて?」ってzoomでよく言われる方は、マイクを買うと無駄なストレスがなくなりますよ。
USBを挿すだけで簡単に使える
「マイクって設定とか使うの難しそう」って思いますよね?
FIFINE K670Bは、USBをパソコンに挿せばすぐ使えます。
オーディオインターフェース、のような追加の機材が不要で、アプリを入れて初期設定をする必要もありません。
オーディオインターフェイスは、普通に1万円以上します😱
マイク以外に何も買う必要がないので節約になり、パソコン苦手な方でも知識ゼロで使えます。
配信者や歌い手さんでもない限り、初めて買うマイクはUSBタイプをオススメします。
コンパクトでデスクを占領しない
FIFINE K670Bは、大きくないのでデスクのスペースを占領しません。
台座部分は手のひらサイズで、マイクの形状も縦長なので、パソコンの横にちょっと場所があれば置けます。
私の机は100cm×40cmしかなくて狭いですが、モニターとMacがあっても大丈夫です。
マイクによっては、横長だったり脚が大きかったりするタイプもあります。
「デスクは広く使いたい」「大きいマイクは邪魔になるからイヤだ」という方にオススメしたいです。
見た目に高級感がありカッコ良い
FIFINE K670Bは、「これほんとに6000円…?」と思うくらい高級感のあるデザインです。
金属製で重厚感があり、光を反射しないマットな質感で、安っぽさを消しています。
「3万円するよ」って言われたら信じるかもしれません。
どうせ買うなら、チープで安いっぽいものより、見た目がオシャレな方が嬉しいですよね。
このマイクのシンプルなデザインは、特にモノトーンのアイテムが好きな方や、Apple製品が好きな方に刺さると思います。
自分のデスクが好きになれば、デスクに向かう時間も増えて、勉強や作業、副業が捗るようになります。
また、zoomで画面に映ったときに「安物を使っている」と思われなくなるかもしれません。
機能性だけでなく、デザイン性も重視したい方にはちょうど良いマイクです。
台座に安定感があり倒す心配がない
FIFINE K670Bは、台座が350gとかなり重いので、軽く手が当たったぐらいでは倒れません。
マイクの置き場所は、多くの方はデスクの端側になると思います。
このマイクは高さがあるので、不意に手が当たってしまうことがあるんですよね。
それでデスクから落ちると最悪壊れてしまうんですが、このマイクなら、不注意で落とすリスクがかなり減ります。
安くない買い物をするので、すぐ壊れてしまうのはイヤですよね。
「長く大切に使いたい」という方にオススメできるマイクです。
以上5つが、FIFINE K670Bのマイクのメリットでした。
ただし、良いところもあれば、もちろん悪いところもあります。
案件だからと遠慮はせずに、デメリットもしっかりレビューしていきます。
FIFINE K670Bのデメリットをレビュー
FIFINE K670Bを使ってわかったデメリットは、以下の5つです。
- Macbook Proとの違いが微妙
- 環境音を拾ってしまう
- デスクに多少のスペースが必要
- リップノイズが入る
- USBポートが必要
1つずつ、サクッとレビューしていきます。
Macbook Proとの違いが微妙
FIFINE K670Bと、Macbook Proの内蔵マイクの音質の違いに大きな差はありませんでした。
序盤に紹介した音質比較動画を見てない方は、ぜひ最初だけでも聞き比べてみてください。(動画まで戻る)
もちろんFIFINEのマイクの方がクリアに聞こえますが、Macのマイクでも音質が十分と感じた方もいると思います。
ただzoomを通すと音質は悪くなるので、FIFINEのマイクとの音質の差は大きくなります。
また外付けのマイクは音質が良いだけでなく、離れていても声がはっきり聞こえるというメリットということもあります。
ノートPCを遠くに置いていたり、ちょっと席を離れたりする場合でも、しっかり会話が続けられます。
ただし、パソコンによってマイク性能が違います。Macbook Pro以外を使っている方は、録音して聞き比べてみるのがオススメです。
「デスクにはノートPC一台だけで、内蔵マイクの音質も良い」という方は外付けマイクが不要かもしれません。
それ以外の方は、マイクを買う価値は十分にあります。
環境音を拾ってしまう
FIFINE K670Bは感度が良く音をよく拾うので、環境音が入りやすいです。
動画に載せたように、タイピング音は直接聞いているのと同じぐらいはっきり入ります。
他にも、近所の工事の音や、家族の大きな声やお子さんの泣き声も入ってしまうかもしれません。
ただこれは、外付けのマイクやパソコン内蔵のマイクでは防ぐのが難しいです。
ただ、zoom中に相手のタイピング音が多少聞こえても、そこまで気になりませんよね?
相手もおそらく同じです。
環境音の対策としては、窓やキーボードとマイクを離す・防音材を壁に貼る・静かにタイピングする、などがあります。
どうしてもタイプ音が入るのが嫌な場合は、イヤホンやヘッドセットを使えば、環境音は入りづらくなります。
ですが、マイクの音質が良いイヤホンは高く、音質に限界があります。
ヘッドセットは、髪型や顔が少し隠れるので、就活のWeb面接では使いづらいです。
「近所がそこまでうるさくない」「家族は基本的に静か」という方なら、過度に気にする必要はありません。
デスクに多少のスペースが必要
FIFINE K670Bがコンパクトとはいえ、多少スペースは必要です。
「もう何も置けない」というほどデスクが狭い方は、買っても使えないかもしれません。
ただ、マグカップ1つ置けるぐらいのスペースがあれば十分です。
デスクの上に置くのが嫌な方は、マイクアームで浮かせる、という方法もあります。
マイクアームを使うと、マイクの位置を自由に動かせたり、机が広くなるのでオススメです。
参考になる動画があったので、気になる方はご覧ください。
リップノイズが入る
FIFINE K670Bは、集音性が高く音をよく拾う反面、リップノイズが入ってしまいます。
リップノイズは、口を開けたときの「クチャ」という音のことです。
あまり気分の良い音ではないですよね。そのため、生配信や歌の録音などに使いたい方には不向きです。
ただ就活やzoomなどの普段使いなら、マイクを少し離せば、はっきりリップノイズが乗ることはありません。
この音が入るのが嫌な方は、リップノイズを軽減する「ポップガード」を使いましょう。
レコーディング風景でよく見る、マイクの前についてる丸いアレです。
外付けのものを買って、自分で取り付けることもできます。私が買おうか迷っているのがこちら。
同じFIFINEのマイクで、ポップガードが付属しているタイプが、K683Aです。
K670とポップガードを買うより安く、最新モデルで音質が向上しているので、配信者さんや音にこだわる方にはK683がオススメです。
レビュー記事を書いているので、気になる方はどうぞ。
マイクから離れて使えば気にならないので、こだわりがなければ買う必要はありません。
USBポートが必要
FIFINE K670Bは、USB-Aでパソコンと接続するため、パソコン側にポートが1つ必要です。
Windowsの方は、Type-Aのポートが空いているか、チェックしてください。
Macの方は、最新のMacbook以外にはUSB-Cポートしかないので、USBハブを持っていない方は、ハブを買わないといけません。
少しお金はかかりますが、使えるデバイスが増えて便利です。
これを機にハブを買うのもオススメです。
USBメモリを挿したり、SDカードに写真を移したり、モニターと接続ができたりと、用途は幅広いです。
私が使っているのは、Macと一体型のこちらです。
USB-Cが2つ、USB-Aが2つ、モニター用のHDMIが1つ、SDカードの差し込み口もついています。
Macを充電しつつ、マイクを常に接続していても、Type-CとType-Aのポートが1つずつ使えて便利です。
以上が、5つのデメリットと、対処法の紹介でした。
この5つのデメリットが受け入れられる、という方には、ぜひFIFINE K670Bを使っていただきたいです。
それでは最後に、「結局このマイクは誰にオススメなの?買いなの?」という疑問に答えていきます。
FIFINE K670Bはこんな方にオススメのマイク
FIFINE K670Bは、コスパが良く、一般人にとっては十分優秀なマイクです。
このマイクは、こんな方にオススメしたいです。
- 今使ってるイヤホンのマイク音質が不安
- オンライン就活のためにちょっと良いマイクが欲しい
- 普段のリモートワーク用にちょうど良いマイクを探している
- パソコンやオーディオに全然詳しくない
タイプ音やリップノイズが入るというデメリットもあります。
ですが、歌の収録などに使うのでなければ、FIFINE K670Bはピッタリのマイクです。
家の中や近所がそこまでうるさくなく、デスク上に多少スペースがある方は、問題なく使えます。
「このマイクが欲しい!」と思った方に向けて、最後に15%オフのセール情報と、購入時の注意点をお伝えします
FIFINE K670Bのマイクの
購入方法と注意点
結論、Amazonで買うのがオススメです。
クーポンが配布されたり、たまにセールもされています。過去のセール情報がこちら。
- Amazonでタイムセールが開催
- 12月8日 3:30 ~ 15:30の12時間限定
- 15%オフ(6100円→5100円)
Amazonでの歴代最安値は4980円です。
セール以降も、販売はAmazonのみです。
購入時の注意点が2つあります。
1つは、色を間違えないようにしてください。
私がレビューしたのはブラックですが、もう1色はシルバーもあり、100円ほど安いです。
性能は同じなので、好みで選びましょう。
個人的にはブラック推しです。
もう1つは、クーポンがある場合は適用させて買いましょう。
執筆時点では600円オフクーポンがあり、チェックマークを入れないと安くなりません。
まとめると、カラーとクーポンに気を付けて、Amazonでお得に買いましょう。
まとめ:FIFINE K670Bは安めで
音質の良い優秀なマイク
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
FIFINE K670Bというマイクの魅力が伝わったでしょうか?
「マイク以外にも、もっとデスク環境整えたい」
という方は、オススメガジェットをまとめた記事をどうぞ。
デスクツアーはこちら
オンライン授業やリモートワークが続いている方は、腰痛に悩まされてませんか?
そんな方は、電動昇降デスクを使い、立って作業するとかなり改善されますよ。レビュー記事を書いているので、気になる方はどうぞ。
安い電動昇降デスクのレビューがこちら
今はオンラインで何でもできる時代で、これから更に家で他人とコミュニケーションを取る機会は増えていきます。
リアルで印象を決めるのは「顔」ですが、オンライン上で印象を決めるのは「音質」も大きな要素です。
良いマイクを1つ持っていると重宝しますし、逆に持っていないと「音質が悪い」だけで印象が悪くなり、損をする機会が出てくるかもしれません。
「音質で損したくない」「zoomで好印象を持ってほしい」という方は、マイクを導入してみてください。
最後にもう一度、メリット・デメリットをまとめておきます。
歌の収録などには物足りないですが、オンライン授業や就活、リモートワークやzoomでの会議といった普段使いなら、十分に高音質です。
12月8日の3時半〜15時半まで、12時間限定で、歴代最安値に近い15%オフで購入できますよ。
気になる方は、チェックしてみてください。
「この記事が参考になった」「レビューを見てFIFINE K670Bのマイク買った」
という方、ぜひ下の方にあるTwitterボタンから記事を共有してください。
お礼のリプとRTにいきます!
Twitter(@aiju_blog)では、ガジェットのレビューやセール情報、ブログの話を投稿しています。気になる方は覗いてみてください。
それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
良いオンラインライフをお過ごしください。