3月末までの期間限定で、10%オフクーポンが使えます。コード:2PUQ-J5BV-ODXD-OXRV
「手がかじかんでスマホをよく落とす」「スマホリングの見た目が好きじゃない」
最近寒くて、すぐスマホ落としそうになりますよね。ただスマホリングが好きじゃない方もいると思います。
そんな方にオススメしたいのが、SleekStripです。
このアイテムは、スマホリングとスマホスタンドを兼用できる、便利アクセサリーです。
私はiPhone13miniに、貼って使っています。
ご縁があってメーカー様(@sleekstripjp)よりご提供いただいたので、使ってみた感想をレビューしていきます。
2週間使ってわかった、SleekStripのメリット・デメリットはこちらです。
「iPhoneをオシャレに使いたい」という方に、ピッタリのアイテムです。
それでは早速、レビューをしていきます。下のガイドから、好きなところから見ていってください。
SleekStripってどんなアイテム?【商品紹介】
SleekStripは、指を通すグリップ型のスマホリングであり、ストラップがスタンドにもなる2in1のアクセサリーです。
クラウドファンディングで約30万円を集め、最近日本に上陸したそうです。
SleekStripさんは海外のメーカーで、Twitter・Instagramでオシャレな写真を発信されています。
それではここからは、SleekStripがどんなアクセサリーなのか、画像を中心に紹介していきます。
SleekStripの概要と特徴を紹介
まずはSleekStirpの特徴をご紹介します。
1行で書くと、薄い・カッコいい・便利、ですね。
- スマホリング・スタンド兼用
- 両面テープで貼り付け
- 2.9mmという激薄さ
- 長さ10cm、幅11cm
- 価格は2500〜3000円
- カラーバリエーションが10種以上ある
ざっくり書くと、こんな感じです。
詳しいサイズは、画像をご覧ください。
カラバリは、Amazonと楽天でそれぞれ違います。
Amazonは7種類あります。
楽天には6種類あります。
以上がSleekStripの簡単な商品紹介でした。
それでは実際に、写真を見ながら紹介していきます。
SleekStripの開封と貼り付け方法の説明
SleekStripを開封しつつ、見た目や貼り付け方法をお伝えしていきます。
私がご提供いただいたカラーは、ベースがブラック、グリップがネイビー、というタイプです。
まずは梱包がこちら。
箱を開けると、ストラップとその他同梱物が入っています。
SleekStrip本体、両面テープ2枚、貼り付けガイド、説明書、アルコールパッド、ケースにはる保護シートがあります。
SleekStrip本体の見た目はこんな感じです。
写真だと暗く見えますが、実際はもう少し明るくブルーがかったネイビーです。
ストラップのサイズ感はこちら。
薄いし軽いです。
iPhone13miniの純正レザーケースとのサイズ感は、こんな感じです。
iPhone13miniのカメラ側だと、ややはみ出そうですね。
10以降で、mini以外のサイズをお使いの方は、どこでも貼れると思います。
貼り付けは、ストラップの裏面にある両面テープでくっつけるだけで簡単です。
私はレザーケースに貼るのに抵抗があったので、別のクリアケースに貼っていきます。
ガイドを使うと、失敗せず真っ直ぐ貼れます。
ただ、保護フィルムみたいに難しくなかったです。
私は一度貼って少しズレたので、すぐ剥がして貼り直しました笑。
貼り付けてみるとこんな感じです。
横から見ると、薄さが伝わると思います。
両面テープは頑丈なので、振っても落ちません。
以上が、開封と貼り付け方のレビューでした。
次は貼り付けた外観と、実際に使い方をレビューしていきます。
SleekStripのデザインと使い方をレビュー
SleekStripのデザインや、使い方をレビューしていきます。
使い方は、スライドさせて、グリップを出すだけ。
グリップを立てると、アーチ状になり、隠れていたロゴが現れます。
指を通すとこんな感じ。
グリップを出した状態で、スマホを横置きすると、スタンドになります。
グリップを上にすると、角度が低くなります。
私が動画を見るときは、低い方にして使っています。
グリップをしまうときは、2本スラッシュが入ってるところを押すだけ。
簡単で使いやすいですし、作りがしっかりしているので、出したり戻したりしてもそう簡単には壊れません。
以上が、デザインと使い方のご紹介でした。
それでは、実際に使ってみてわかったメリット・デメリットを、簡単にご紹介していきます。
SleekStripのメリットをレビュー
SleekStirpを2週間使ってわかったメリットは、この5つです。
- スタイリッシュなデザイン
- リングとスタンドを兼用できる
- 動画が見やすい
- 邪魔にならない薄さ
- 貼り付けが簡単で、貼り直しができる
デザイン性、機能性どちらも抜群のアクセサリーです。
それでは、1つずつ簡単にお伝えしていきます。
スタイリッシュなデザイン
SleekStripの最大のメリットは、このスタイリッシュなデザインです。
薄くて細く、シンプルな見た目で、台座がメタルになっていることで高級感もあります。
このデザインが気に入ったら、それだけで買う価値があります。逆に、デザインが好みに合わない方は、別のアイテムを探すことをオススメします。
個人的には、ロゴが隠れているところもポイントが高いですね。
SleekStirpの類似品は、私が探した限りでは存在しません。
「iPhoneをオシャレに使いこなしたい」「周りと同じものはイヤ」という方に、強くオススメしたいアクセサリーです。
リングとスタンドを兼用できる
SleekStripは、デザインだけでなく、機能性にも優れています。
リングにもスタンドにもなるからですね。
普通のリングは、指1本しか通せませんが、SleekStirpは3本ぐらい指が入って安定します。
絶対に落とさない、と安心できますね。
ストラップを立てた状態でスマホを横置きすれば、スタンドとしても使えます。
スマホリングだと、丸くてスタンドにならないアイテムもありますよね。
SleekStirpさえつければ、どこでも兼用できるのは便利です。
動画が見やすい
SleekStripをスタンドとして使えば、動画が格段に見やすくなります。
画面を覗き込まなくて良いですし、ご飯中にティッシュの箱に立てかけたりする必要もありません。
1人でラーメン屋さんにいる時も、その場で動画を見ながら麺を啜れます。
スマホの置き方によって角度も変えられます。
縦置きはできませんが、動画を見るには快適です。
邪魔にならない薄さ
SleekStripは、2.9mmしか薄さがありません。
iPhone13のカメラの出っ張りと、同じぐらいの高さになります。
なので、机においてもグラつきづらいです。ポケットやカバンに入れても、何かに引っかかったりしません。
リングタイプのアクセサリーでは、ここまで薄いものはほとんどないです。
薄型のケースを使っていれば、ワイヤレス充電もできると思います。
「スマホリングは分厚いのがイヤ」という方にオススメです。
貼り付けが簡単で、貼り直しができる
SleekStripは、簡単に貼り付けられて、やり直しもできます。
両面テープで貼るだけですし、ガイドもついています。
「ミスった!」と思っても、貼った直後なら剥がして貼り直せます。
もはや失敗のしようがないですね。
両面テープは予備があるので、ケースを変えたときや、「ちょっと使ったけど場所変えたいな」というときに付け替えができます。
以上が、SleekStripのメリット5つのレビューでした。
「良さそう」と思った方は、ぜひ最後まで見ていってください。
ただ少しデメリットもあるので、続いては気になるところも正直にレビューしていきます。
SleekStripのデメリットをレビュー
SleekStripを使ってわかったデメリットは、こちらの3つです。
- iPhone mini, SEシリーズだと貼る場所が限られる
- iPhone12/13miniではMagSafeが使えない
- レザーケースに貼るのは抵抗がある
小さめのスマホを使っている方は、注意が必要かなと思います。
それでは1つずつ、デメリットと対策をお伝えしていきます。
iPhone mini, SEシリーズだと貼る場所が限られる
まず、iPhoneのmini,SEシリーズだと、カメラがない側にしか貼れません。
無理に貼ろうとすると、下側がはみ出てしまいます。
iPhoneだとカメラは右についているので、左につけるしかないんですよね。
なので、右利きで手の小さい方だと、左端に貼ると指が届かないかもしれません。
iPhone10以降で、mini以外を使っている方は、問題なくどこでも貼れます。
また、手の小さい方は少し内側に貼ることをオススメします。
iPhone12/13miniではMagSafeが使えない
12mini・13miniにSleekStripをつけると、MagSafeが使えません。
iPhone本体が小さく、ストラップが邪魔になるからです。
マグネットでくっつける充電器や、MOFTのマグネットスマホスタンドなんかが、使えませんでした。
対策としては、ケースを気分で変えること、ぐらいしかありません。
iPhoneのminiを使っていて、MagSafeを使いたい方にはオススメできません。
レザーケースに貼るのは抵抗がある
SleekStripは両面テープで貼り付けるので、レザーケースに貼るには抵抗があります。
実際私も、元々iPhone13miniに純正レザーケースをつけて使っていました。
ただ、直接貼るのがイヤだったので、別でクリアケースもご用意いただき、そちらに貼り付けました。
見た目的にも、レザーよりはガラスやプラスチックのようなクリアケースの方が、映えるように思います。
レザーケースでも気にしない方は、問題ありません。
以上が、SleekStirpを使ってわかった、3つのデメリットでした。
それでは最後に、購入方法と注意点をご紹介します。
SleekStirpはどこで買うべき?購入方法と注意点
結論、Amazonか楽天で買うのがオススメです。
SleekStripはカラーが豊富ですが、Amazonと楽天で種類が違います。
なので、好きなカラーがある方で買うのが良いと思います。楽天市場でも、送料無料のショップがほとんどなので、安心してください。
まだ発売したばかりなので、セールはしばらくないはずです。
3月末まで期間限定で、10%オフクーポンが配布されています。
下の商品リンクは、Amazonは「ブラック×ネイビー」の商品ページに、楽天市場は検索ページに飛びます。
購入される方は、色を間違えないようにご注意ください。
SleekStirpは、ベース部分とグリップ部分に、それぞれカラーバリエーションがあります。
「ベース:〇〇、グリップ:〇〇」という表記があるので、間違えないよう確認してください。
以上が、購入方法と注意点でした。
まとめ:SleekStripでiPhoneをオシャレに使いこなそう
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回のアイジュのブログでは、SleekStirpをご提供いただき、レビューしました。
ご提供品ではありましたが、個人的には今後も使っていきたい便利なアクセサリーです。
最後にもう一度、レビュー内容をまとめておきます。
SleekStripは、スマホリングにも、スタンドにもなる2in1のアクセサリーです。
メリット・デメリットはこちら。
こんな方にオススメです。
- iPhoneをオシャレに使いたい
- かっこいいスマホリングが欲しい
- MagSafeは使わない
以上がレビューのまとめでした。
「iPhoneをもっと使いこなしたい」「便利なアクセサリーが知りたい」
という方は、iPhoneにオススメの周辺機器をまとめた記事をどうぞ。
買ってよかったものをまとめた、こちらの記事も好評です。
このブログでは、ガジェットを中心にレビューを書いています。Twitter(@aiju_blog)で記事の告知なんかもしているので、気になる方はフォローしてみてください。
それでは、最後までご覧いただき、本当にありがとうございました。